【SHORT FILM】仏ハイジュエラー＜ブシュロン＞、
高橋一生主演で愛と自由を描くショートフィルムを公開！

©BOUCHERON

フランスはパリの老舗ハイジュエリーブランド＜ブシュロン＞が、オリジナルショートフィルム『Cinder Ella（シンデレラ）～ある愛と自由の物語～』を公開した。

ジュエリーは、いつもの日常に彩りを与え、気持ちに変化を与えてくれる、ライフスタイルにとっても重要なもの。
果たして本作ではどのような役割を果たしているのだろうか？

高橋一生×レティシア・カスタ等、日仏からドリームチームが集結！

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＜ブシュロン＞創業160周年及び、日仏友好160周年を記念した本作には、フランスと日本を代表するキャストとスタッフが集結！

主演は、フランスのカリスマ的人気女優で＜ブシュロン＞のアンバサダーでもあるレティシア・カスタと、日本でいま最も注目を集める俳優の高橋一生が豪華共演。

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他、劇中奏でられる音楽に日本の5人組ジャズバンドSOIL &”PIMP”SESSIONS、監督にPerfumeやサカナクションのミュージックビデオでも知られる気鋭の映像作家・関和亮、オリジナル脚本に芥川賞作家でもある本谷有希子が参加している。

作品を彩るハイジュエリーの数々

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劇中でキャストが身に着け、物語にとっても重要なファクターとなるジュエリーの数々は、もちろん＜ブシュロン＞のもの。

特に、レティシア・カスタの首元を彩るネックレス等、随所に登場するドロップモチーフが印象的な「セルパンボエム」のコレクションは、蛇をモチーフにした、メゾンを代表するクリエイションだ。

ストーリーは誰もが知るあの物語の新解釈

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タイトルにもある通り、本作は「シンデレラ」を基にしながらも、自由な新解釈で物語が紡がれている。

常に自分自身に正直で、かつ大胆に生きる人々を応援してきた＜ブシュロン＞が、
フランスの作家シャルル・ペローの生んだ余りにも有名な世界的童話を、どのようなショートフィルムにアレンジして生まれ変わらせているのか注目したい。