
Laurent King
ローラン・キングは、ユーラシア系アメリカ人の監督兼脚本家です。プラハのFAMU映画学校とパーソンズ・スクール・オブ・アーツを卒業し、ワシントンDCのアメリカン大学で修士号を取得。キャリアのスタートは広告業界で、Bandits、Quad、P.I.G. Chinaといった制作会社に所属。ペリエ、BMW、リーバイス、マーテル、Canal+などのクライアントワークで、カンヌライオンズ、クリオ賞、FWA、モビウス賞、ユーロベスト賞など数々の賞を受賞。
ナラティブ作品への初挑戦では、ウェス・アンダーソン監督の『ライフ・アクアティック』にて、ロマン・コッポラ率いる第2ユニットの撮影監督を務めました。また、フランスのスリラー映画『プレイ・バック(The Prey)』や、大ヒットドラマ『Braquo(ブラコ)』では、第2/アクションユニットを担当。
自身が監督した、全編上海ロケの短編映画『Somebody Else』は、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(東京)、インターフィルム(ベルリン)、オーデンセ(デンマーク)、ロードアイランド(アメリカ)などの映画祭で公式入選した後、アルマグロ国際映画祭で最優秀インターナショナル・ショート賞を受賞しました。長編プロジェクト『INK』は世界中で複数の賞を受賞しており、北米のAmazon Primeで視聴可能。