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Nov. 02, 2018

おもちゃの国 / Toyland 第81回(2008)米国アカデミー賞 短編実写部門受賞
第二次世界大戦下のベルリン、子ども達の運命を分けたものとは・・・?

Story

【あらすじ】
ユダヤ人たちが迫害されていた1942年ドイツ。マリアンは幼い息子に「ユダヤ人は‘おもちゃの国’に遊びに行く」と嘘をつく。ある朝、息子はユダヤ人の隣人と共に姿を消す。

【解説】
今回は赤十字国際委員会が協賛してSSFF & ASIA内で上映している「戦争と生きる力プログラム」の中から、『おもちゃの国』をお届け。第2次世界大戦下のドイツを舞台に展開するヒューマンドラマです。

【赤十字国際委員会駐日代表のリン・シュレイダーさんのコメント】
戦争というものが人々を狂気に陥れて、普通の生活を奪ってしまうという、むなしさがメッセージの一つです。
『おもちゃの国』は、ある一家がユダヤ人強制収容所に連れて行かれることを受けて、隣に住む別の家族の目線で物語が進んでいきます。戦争がなければ、隣人同士、子どもたちも友情を育めたはずで、絆は断たれなくてすみます。「もし自分の愛する存在が突然いなくなってしまったら」と想像しながら観てもらいたいですね。

シュレーダーさんと、映画監督・塚本晋也さんが対談した記事はこちらから。

 

【レビュー】
●たった13分で描いたホロコースト。時間軸を駆使したりとにかく濃密すぎる。
●事情を知らない子供の発想は、当時を知らない私達にも投影できるような。
(※国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)よりレビューを引用)

Director

Jochen Alexander Freydank
1969年東ベルリン生まれ。ファーストアシスタントディレクター、編集者としてキャリアをスタートさせ、その後テレビと映画の脚本家となる。フリンジ・シアター、CM、ショートフィルムを監督してきた。

Info

製作国:ドイツ
ジャンル:ドラマ
製作年: 2007
上映時間:13:52
配信期間:~2019年2月1日

受賞歴:ショートショート フィルムフェスティバル 2008 – インターナショナル部門オーディエンスアワード
第81回(2008)米国アカデミー賞 短編実写部門受賞

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