Carlos Segundo
サンパウロ生まれ。映画で博士号、精神分析で修士号を取得。
リオ・グランデ・ド・ノルテ連邦大学(UFRN)で教鞭をとり、ブラジルの製作会社O sopro do tempoを設立。『BIG BANG』(2022)でロカルノ映画祭金豹賞、『SIDERAL』(2021)でカンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネート。
監督の他に写真家、脚本家、編集者でもある。最新作は短編『FROM TIME TO TIME I BURN』(2020)、長編『FENDAS』(2019)で、FIDマルセイユでプレミア上映された。最新プロジェクト『MILK POWDER』はヌーボー・マルシェに選出された。