
東海林毅
武蔵野美術大学在学中より活動を開始し 1995 年東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて審査員特別賞を受賞。バイセクシュアル当事者でもあり、商業作品を監督する傍ら映像作品を通してLGBTQ+と社会の関わりを探ってきた。短編「老ナルキソス」(2017)が国内外の映画祭で 10 冠を獲得、長編版をセルフリメイクし 2023 年に劇場公開された。「片袖の魚」(2021)では日本で初めてトランスジェンダー当事者俳優の一般公募オーディションを行い話題となる
製作国:日本
ジャンル:ドラマ
製作年:2021
上映時間:約34分
配信期間:2025/11/13~2026/2/13
受賞歴:32th ホノルル レインボーフィルムフェスティバル (USA/HI) ★ファイナリスト”
Q-Fest 2021 第 25 回ヒューストン国際 LGBTQ 映画祭 (USA/TX) ★最優秀中編賞
キプロス国際映画祭 “”Golden Aphrodite”” 2021 (キプロス) ★最優秀モバイル賞
13th KASHISH ムンバイ国際クィア映画祭 (インド)
★最優秀主演俳優賞 (イシヅカユウ) ★審査員特別賞
第 33 回 香港レズビアン&ゲイ映画祭 2022 (中国) ★最優秀短編賞
映文連アワード 2022 ★準グランプリ