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【あらすじ】
夕暮れ時、一人の男性が古い雑貨屋に訪れ、店主に不思議なお願いごとをしている。そのお店には様々な古道具が並び、店主はそれらを次々と男に手渡す。男性が求めるものはある思い出。ふたりは見つけることができるだろうか?
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Work 1 : 「観(み)たのはホントに同(おな)じ映画(えいが)?」※全作品共通ワーク
『不思議な雑貨屋さん』のどんなシーンが印象に残りましたか?
一緒に観たご家族の方とクイズを出し合ってみましょう。
Work 2 : 「映画と記憶」
映画の世界では、大切な記憶を思い出すときに、さまざまな感覚がきっかけになることがあります。
『不思議な雑貨屋さん』でも、大切な記憶を色や音、においや感触で探していきましたね。
映画を思い出しながら、大切な記憶を思い出すための感覚について考えてみましょう。
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Luc Serrano
広告映像の監督・脚本で数々の賞を収めた広告映像の監督・脚本で数々の賞を収めた後、活動の場をフィクションに移す。テレビ番組の”Coulisses”シリーズの監督を務めた後、『Réactions en chêne 』(2012)、『Avides frénésies』(2013)、『Une odeur de pique-nique』(2014)のショートフィルム3作品の脚本・監督を務める。現在は自身初の長編監督作品を製作している。