Afterschool／アフタースクール 放課後に出会う「好き」や「楽しい」が未来へつながる [PR]

ある日、大好きな学校の警備員さんが退職することを知った小学生たちは、放課後の時間に友達と力を合わせてサプライズを準備します。すると小さな奇跡が起こり・・・。
※本作は放課後NPOアフタースクールが運営する放課後の居場所「アフタースクール」での日々がベースになっています。

【製作者から】
私たちは「放課後」という時間を、子どもたち一人ひとりにとってチャンスの時間だと考えています。
「友達と思いきり遊びたい」
「新しいことに挑戦したい」
「大切な誰かのために頑張りたい」
そうした願いを叶えるのが大人の役目だと信じ、日本の放課後改革に挑戦しています。
この物語はアフタースクールで過ごす子どもたちの日々をベースに作られており、彼らの毎日には数え切れないほどの成長エピソードがあふれています。”子どもを信じて応援する” 放課後の主人公はいつだって子どもたちなのです。
いつもの遊びや継続して取り組んできたことが形になって大切な誰かを笑顔にできることを私たちは日々子どもたちを通して感じています。こんな放課後を日本中につくりたいと願い、この作品に込めました。

【Branded Movie（ブランデッドムービー）とは？】
「生活者にとっての価値（エンターテイメント性や有益性）」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、企業や団体が制作する短尺の映像作品。近年、動画マーケティングの一形態として活用が広まっています。アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭SSFF & ASIAでは、2016年よりブランデッドムービーに独自の評価基準を設けて公募を行う公式部門「Branded Shorts」を実施しています。