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MAGAZINE
Feb. 12, 2026

【ダイスケおじさんの『映画とお菓子の方程式』】「Recipe of Life~お腹がすくほど愛おしい、ひとくちサイズの人生ドラマ」特集に
合わせ、ひとくちサイズのチョコレートが町に変革をもたらす映画
『ショコラ』をお菓子とマリアージュ

映画によってもたらされる幸福感。

それは他に類を見ない特別な心の高揚だ。

そしてお菓子もまた、他に類を見ない特別な幸福をもたらしてくれる存在ではないだろうか。

『映画』と『お菓子』
そんな愛すべき2つを掛け合わせる事によって心に鳴り響く幸福の汽笛。

このコラムは、特定の映画に似合うお菓子を開発または発見し、それを味わいながら作品に触れる事で、登場人物や作品を、より理解したり、より幸福感を感じられるような『幸せの方程式』を見つけていこうというコラムだ。

今月のコラム「映画とお菓子の方程式」のテーマは、現在ブリリア ショートショートシアター オンラインにて配信されている、2月10日のフードの日にあわせ、「食」が繋ぐ人生の機微を描いた特集プログラム「Recipe of Life~お腹がすくほど愛おしい、ひとくちサイズの人生ドラマ」に合わせて、ひとくちサイズのチョコレートが町に変革をもたらす映画『ショコラ』。こちらの作品をお菓子とマリアージュ。

今年からこれを始めよう!と元旦に書き綴った新年計画。そしてそれが全く始まる気配を見せないない私の2月。よし、もう少し温かくなったら始めよう。そんなゆったりとした私のように、ゆったりとお読みいただけたら幸いです。

ー ショコラ ー

(C) 2021 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

・あらすじ
古くからのしきたりに縛られたフランスの小さな村。北風とともにこの土地にやって来たヴィアンヌとその娘アヌークは、孤独な老女アルマンドから店舗を借りてチョコレート店を開く。村人たちはヴィアンヌが作るチョコレートの不思議な美味しさに魅了され、心を解きほぐされていく。しかし厳格な村長レノ伯爵はそれを快く思わず、村人たちにヴィアンヌの悪口を言いふらしてチョコレート店への出入りを禁じてしまう。

(C) 2021 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

石畳のように冷たい村の空気をヴィアンヌのチョコレートが温かく溶かしていく。料理好きの僕にとってはとても理想的でカッコイイ物語だ。

“人は説教よりも美味しい一口で変われる”のである。この映画を観ているとそういう風に思えてくる。

観終わったあと、あなたはきっと背中を押されることでしょう。抑制だけが美徳ではなく、人生には、ときどき大胆な一口も必要なのだと。

若いジョニーデップもカッコよくてね、僕の大好きな作品です。ぜひ見てみてくださいね。

ー お菓子とマリアージュ ー

それでは今月はこの素敵な映画をお菓子にしてみましょう。

今回も”映画の余韻に包まれながら食べたい”というコンセプトだ。

今月のテーマは「フード特集」という事で私にとっては「フリーーーダーーーム!!(西川貴教風に)」という感じで何を選ぼうかワクワクしたのですが、やはり今月はバレンタインデーも訪れることですし、チョコレートを選びました。

作中にも美味しそうなチョコレートがたくさん登場するのですがその中でも町の人々の心を甘くゆるやかに溶かしていったホットチョコレート。こちらが本作の穏やかな余韻にもピッタリなのではないでしょうか。

世の中にはたくさんのバリエーションのホットチョコレートが存在します。作中のホットチョコレートにはチリペッパーが入っていましたね。それだけ自分好みにカスタマイズできるという事ですね。

今回は甘すぎず、それでいてカカオ感を十分に感じられる少し大人めなホットチョコレートを目指してみようと思います。歳のせいですかね、甘々すぎると胃がしかめっ面をするものでな笑

スタメン(材料)はこんな感じです。

ホットチョコレートは混ぜるだけなのでね、とっても簡単に作れちゃうところもキュンですよね。

ダークラムはチョコレートとすごく合いますし、混ざりあったダークラムとチョコレートの香りを更にもう一段階高みに連れていってくれるフランボワーズがポイントです。

はい!
ジャンジャガジャーン!

映画『ショコラ』の余韻を膨らませてくれるホットチョコレートの完成だ。

うーん!この香りはもはや貴族ですね笑。そしてサラリと飲みやすくて落ち着いた大人のトーン、デリシャス!

ー 「フード特集」 ー

そして、今月のBSSTO では、2月10日のフードの日にあわせ、「食」が繋ぐ人生の機微を描いた特集プログラム「Recipe of Life~お腹がすくほど愛おしい、ひとくちサイズの人生ドラマ」が配信されています。アメリカ、フランス、フィンランドと、世界各地の食卓や厨房を舞台にしたショートフィルムをセレクト。その中からおすすめ作品をピックアップ。

ピロシキ/ Piroshki
〜その味は、家族をつなぐ「合言葉」。 父を連れ出した、たった一日の優しい逃避行。〜
製作国:フランス
ジャンル:ドラマ
上映時間:約15分
配信期間:2026/2/11~2026/5/11

【あらすじ】
ベルクの病院で、父は食事を摂ることを拒み始めた。口にするのは、妻が作ったピロシキだけ。事実を知らされた子供たちは、父を病院から連れ出す旅に出る、失われた家族の調和を再び見つけるための、特別な一日を求めて。

心温まる家族のお話でした。母の涙顔、父の笑顔、家族の空気が表情から汲み取れて素敵でした。1日の疲れを癒すように就寝前のひと時にご覧になられてはいかがでしょうか。

いかがでしたでしょうか。
今月も「映画とお菓子の方程式」をお読みくださりありがとうございます。

実は毎年年始に富士山を見に行くんです。

今年の年始はバタバタしてたのでようやく行くことができました。なんか富士山を見つめていると大きさに圧倒されて、パワーをもらえるんですよね。僕の中で海と空は癒し、大地はパワーなんですよ、伝わる?笑

そんな富士山パワーを読者のみなさんにもおすそわけです。それではまた3月のダイスケおじさんの「映画とお菓子の方程式」でお会いしましょう。

Writer:ダイスケおじさん(インスタグラマー)

はじめまして。インスタグラムでユーモアたっぷりに映画の紹介をしています。長い独身生活で育ってしまった料理の腕前を活かし、皆さんの映画ライフを少しでも幸せなものに出来たらと思いこのコラムを執筆する事にしました。
ホッコリと味わっていただけたら幸いです。
Instagram:@daisuke.ojs

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