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Apr. 24, 2026 PRIZE

TSUYAKO【ドラマ /24分】 『レンタル・ファミリー』『「BEEF/ビーフ』のHIKARI監督による短編 時を越えて、あの日選べなかった「私」を生きる

Story

戦後の日本を舞台に、一人の母親であり工場労働者でもある女性が、自らの義務と自由の間で葛藤し、決断を迫られる物語。HIKARI監督の実の祖母の人生からインスピレーションを得て制作されたという本作。戦後の混乱期、家族のために自分自身の夢や感情を押し殺して生きてきた祖母の姿を見て、監督は「もし祖母が自分の心に正直に生きる道を選んでいたら、どんな人生があっただろうか」という想いを抱いたといいます。監督自身、この作品を「祖母へのラブレター」だと語っています。

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Director

HIKARI
大阪市出身。ダンサー、シンガー、画家、写真家としての経歴を持つ、脚本家、監督、プロデューサー。
USC大学院映画TV制作学科にて映画祭作を学び、戦後日本を舞台にしたヒューマンドラマ「TSUYAKO」(USC 卒業制作作品)は、DGA(米国監督協会)学生賞最優秀女性監督賞を含む50以上の賞を受賞。
実写とアニメーションを融合したファンタジー短編「A Better Tomorrow (原題)」はカンヌ国際映画祭LEXUS特別試写会にてプレミア上映、その他、東京在住のインド人科学者が自動販売機に恋をするコメディ作品「Can & Sulochan (原題)」、トライベッカ映画祭最優秀国際短編映画賞にノミネートされたノンバーバルのダンス短編フィルム「Where We Begin (原題)」などがある。
長編映画監督デビュー作『37セカンズ』(2020)は第69回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され、映画祭歴代初のパノラマ観客賞、CICAEアートシネマ賞のW受賞の快挙を成し遂げ、最優秀新人監督賞にもノミネートされた。テレビ作品には、エミー賞9賞を受賞したNETFLIXシリーズ「BEEF/ビーフ」のパイロット版を監督、マイケル・マンがエグゼクティブプロデューサーを務めたアンセル・エルゴートと渡辺謙主演「TOKYO VICE/トウキョウバイス」がある。
オスカー受賞男優ブレンダン・フレーザー氏が主人公の長編第2作目作品「RENTAL FAMILY/レンタル・ファミリー」(サーチライトピクチャーズ配給)は第50回トロント国際映画祭にてプレミア上映、TIFF新鋭監督賞を受賞、その他、米国放送映画批評家協会よりAAPI監督賞、 Astra Film Awardsより新鋭映像作家賞、第14回ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワードにて脚本賞を受賞。
近日では2026年度ベルリン国際映画祭にてメインコンペティション審査員として参加、Appleの注目のホリデー映画「FOSTER THE SNOWMAN」が決定したほか、オリジナル新作映画やテレビの制作を数多く手掛けている。

Info

製作国:日本
ジャンル:ドラマ
製作年:2011
上映時間:約24分
配信期間:2026/4/24~7/24
受賞歴:全米監督協会(DGA)学生映画賞: 最優秀女性監督賞(Best Female Student Director)
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA): オーディエンス・アワード(観客賞)
米アカデミー賞 短編実写映画部門: 最終選考(セミファイナリスト)入り
LAアジア・パシフィック映画祭:最優秀短編映画賞
ワシントンDC独立映画祭:最優秀短編映画賞
サン・セバスティアン国際映画祭
ほか、世界中の映画祭で合計50冠以上を達成。

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