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INTERVIEW
Oct. 09, 2020

【Special Interview】柿本ケンサクが挑戦、世界の監督とリモートでつくるショートフィルムとは?

映像作家・写真家として活躍する柿本ケンサクさん。大手企業の広告を手がける他、ミュージックビデオや映画制作にも携わるマルチな才能の持ち主だ。

そんな柿本さんが、コロナ禍を受けて「+81FILM」と題したプロジェクトを立ち上げ、ショートフィルム3本をロンドン・モンゴル・チリの監督と制作した。海外の監督たちとリモートで制作した過程から学んだこと、そしてコロナ禍を経て映像業界はどのように変容を遂げるべきなのか、話を聞いた。

柿本ケンサクさん

コロナで繋がる「世界のいま」を、ショートフィルムで描く。

-まず、「+81FILM」を立ち上げた経緯をお聞かせいただけますか?

柿本事の発端は4月ぐらいでした。僕は普段、映画・CM・MVの監督をしていて、COVID-19感染拡大の影響がでる前は、平均して1年の3分の1から半分は海外撮影の仕事が多かったんです。ただこういう事態になって渡航することができなくなり、CMの撮影も4月〜5月は全部ストップして、リモートで打ち合わせをする日々が始まり、自分の周りや映像制作を取り巻く環境が大きく変わりました。
ニュースを見ていると海外の方では甚大な被害があって、今まで行った国の友達やプロデューサーに連絡して「そっち大丈夫?」というような確認をしていましたが、向こうも全部撮影が止まっていて、あと3ヶ月は無理だという話をしていました。連絡をした人たちはみんな元気でいて安心しましたし、人間ってしぶといなと思いましたね。

それで、海外に行けなくなった状況を逆手にとって、もう一度この人たちとつながって、前に一緒に仕事をしていた時よりももっと濃厚なものを作り出せないかなと考えたのがきっかけです。
まず自分が行ったことがあって思い出に残っている土地を選びました。それから「今やる」ということも大事だと思い、ロンドンの話に人種差別の問題などをフィクションとして盛り込んでみたりもしました。あとはリモートでやる、というのが「今やる」ことの意味として大事だったので、せっかくだからチリの標高4000mのところやモンゴルの大草原とリモートワークをするのも、つながりを意識するという点で今やる意味があると思い、この企画を立ち上げました。

『Silence』 (ロンドン)

-なにか世の中に対して発信したいメッセージがあったのでしょうか?

柿本一つは「人間の不条理」。よくこういうインタビューでも「不条理」という言葉を使いますが、今は何でもかんでも正解や正義を探している風潮があるなと感じていて、それを若干怖いなと思っているところもあります。本当の真理、100%の正義はないでしょう。今回のストーリーでも、誰かをどこかで守ろうとしていただけなのに、たまたまボタンの掛け違いで善だったものが悪になってしまったりする。自分だけが大丈夫だろうと思っていたらまさか自分がという状態になって。そんな計算できない中に生きているのが人間かなと思います。そういう不条理を改めて認識して生きるのとそうでないのとでは時間の使い方も違うでしょうね。つまり、「もう一度自分たちの生活のあり方を考える」ということをテーマに置いています。

『Gravity』 (チリ)

それから、それぞれの国の家族をモチーフにしていますが、地球ができて人間ができて、そこから何百万年、誰かと出会って子供を作ってということを続けていて、その先に今の家族というものがある。壮大な時間を費やして残っているDNAが、この時代のこのコロナ禍を、世界全体で経験するという共通項に、改めて人と人とのつながり、縁を感じます。そんな「家族の縁」のようなものが、ひとつの大きなテーマだと思っています。

『Snowdrop Flower』 (モンゴル)

-そういったことを表現しようとした時に、ショートフィルムを表現方法として選んだ理由はどんなところにあるのでしょうか?

柿本
今回、色々な国の家族を描いて、それを俯瞰して見ることが自分の中では大事でした。これまでも色々な自然災害や戦争が常に起こっているにもかかわらず、どこかの国では当事者でどこかの国では他人事だった。でもコロナ禍は世界中が同じ時間で体験しています。その中で人種差別の問題や行きすぎたグローバリゼーションが指摘されたり、政治の問題があったり、コロナ禍をきっかけに色々な膿が出てくるということが世界で同時に起こっている。
今回はショートフィルムを3つの国で作りましたが、これが5カ国10カ国と集まった時に、それを俯瞰する作業が自分たちにとっていい経験になるというか。今日の地球はこんな顔だというのを発見できる、作品が今の地球の鏡になっていくのではないかと。そういう意味でショートフィルムという表現方法が大事でした。

-ショートフィルムは、同じテーマで複数の場所で起きていることを、比べて一緒に見ることで価値が生まれるフォームなんですね。

ロケハンもZoomで!海外制作の舞台裏とは?

-次の質問ですが、このプロジェクトで柿本さんはどんなお仕事をされているのでしょうか。

柿本各ショートフィルムは単体で制作していますが、プロジェクトが集合体であることに意味があると思っています。各物語のオリジナルのストーリーは僕が担当していて、これまで旅して得た実体験が原点にあります。各ストーリーの一番大事なことや伝えたいこと、根っこの部分に僕がいて、集合体の総合監督という立場ですね。
そのストーリーを各国の監督に送って、話をブラッシュアップしていって、そこから先の打ち合わせや表現をどう詰めていくかをリモートで常に話し合っています。一番大事な部分をしっかり話し合って、どうすればそれが伝わるのかという具体的な撮影手法などは彼らに任せました。もちろん撮影にもリモートで立ち会って指示をしていますが、今回は基本的に各ストーリーの監督がいて、それぞれの国でそれぞれの見え方をしているのがいいと思うので、デザインは現場に任せるという感じでやっています。

zoomで行ったロケハンの模様

-各監督とのやり取りの中で、柿本さんがこだわったポイントはなんですか?

柿本一番は主人公がどういう気持ちでどういう運命でそこにいなきゃいけないかということを、入念に話し合いました。そこさえできていれば、あとはなんとかなると思ったので。主人公がどんな正義を掲げているのか。その正義と相対する別の正義があること。それがどんな運命によって引き寄せられるのか、入念に話し合いました。

-オンラインでのコミュニケーションですが、うまく伝わった実感はありますか?

柿本勉強して反省してを繰り返していた気がします。リモートのよさであり難しさだなと思ったのが、どう発注するかが自分の中で明確になっていないと、中途半端な伝え方になってしまうこと。「用意、スタート」でいきなり話始めてしまっても、「じゃあ、ここどうなんだ」って言われた時に曖昧になってしまうというか。だから各話の中で、この主人公はどういう気持ちでいて、何と葛藤しているんだということを明確にしておく必要がある。
逆にそれさえちゃんと整理できていれば、あとは相手を信頼して任せるべきだと思います。向こうは向こうで押し付けられるとやりづらいですよね。だから僕が表現したいことを、あなたはどういう手段で表現しますかと問いかけていくやり方。そこは結構難しくて、自分が成長しないとうまくいかないと感じました。

-監督の3人とはどういった経緯で交流が生まれて、今回の依頼に至ったのでしょうか?

柿本まずはこれまでに旅をしたり仕事をした国をベースに、連絡を取り始めました。自分が今まで行った国で一緒にやってくれそうなパートナーはいないか聞いたり、過去のつながりをまず探っていって、そこで縁があって浮上してきたプロデューサーたちにまずプロジェクトのアイディアやストーリーを説明しました。結構みんな喜んでくれて、絶対やろうよと、熱い気持ちをまず確認してもらいました。
それからそのプロデューサーたちが、それだったらこのディレクターがいいんじゃないかと提案してくれたんです。CMなどではトリートメントという、絵コンテとはまた違う、ロケーションやキャスティング、衣装などの映像の設計図を作りますが、今回はCMの仕事ではないのにみんな細かく分厚いトリートメントを提出してくれて、その中から最終的にこの3人にお願いすることになりました。

-最初の頃は候補になる人が他にもいらっしゃったということですか?

柿本そうですね、各国で2、3人ずつ。

-その中から一番フィーリングが合う3人を選んだと。

柿本それぞれ得意なところや不得意なところがあるので、フィーリングというよりは、この話だったら今回はこの人かな、みたいな。もし違うストーリーだったり、もうちょっとデジタルな作品だったりしたらこの人だったけど、という感じ。みんな優秀で嬉しい悩みでした。

参加監督 左からティージェー・オーグラディー・ペイトン(ロンドン)、バット・アムグラン(モンゴル)、ガブリエル・ディアス(チリ)

才能を重ねる、音楽家たちとのコラボレーション

-次の質問ですが、音楽について、担当が細野晴臣さん、半野喜弘さん、大橋トリオさんということですが、この3人はどういった経緯でキャスティングをされたのでしょうか?

柿本映像を制作するプロセスをお話しすると、僕がまずオリジナルの話を書いてはいるものの、結局僕は現地に住んでおらずカルチャーもわからないので、オリジナルのストーリーをもとにそれぞれの監督ともう一度話をブラッシュアップするという作業があって、実際にそれを具現化するのは現地でやって、具現化した素材を日本に送ってもらって、日本で編集するという流れでした。
その映像に日本のコンポーザーが音楽をつけるということが、これまでにやっている映像制作と違う部分で、新しい映像の作り方なのかなと。音楽家自身も経験したことがないパンデミックだし、目の前で全く文化の違う人たちの風景を見て、何を感じるのかは計算できない。その計算できないことこそが美しく、それも一つの縁かなと思いました。
海外で作った映像に日本で音楽をつけるというプロセスがまず大前提にあって、さらにこの3人は一緒に映像作品を作ったことがある人たちでした。大橋は僕のデビュー作品を担当してもらって、ずっと一緒にやってきた人です。半野さんは、フランスで『UGLY』という映画を撮った時に、共同脚本として一緒に作りました。細野さんは去年初めて一緒にお仕事をしました。今までつながりがある人に声をかけて、作ってもらうことになりました。

-みなさんとやってみてどのような感想を持たれましたか?

柿本最初に半野さんとモンゴル編を編集しました。半野さんは監督もされているので、半野さんならではの意見をいただき、それを編集に取り入れたりもしました。音楽については、監督からはモンゴルっぽい民族音楽の提案もありましたが、半野さんの視点でブズーキ(ギリシャ・バルカン半島の楽器)を取り入れました。それによって、ドキュメンタリー映画に近いものがより劇映画的に、ドラマチックになったと思います。
大橋はこの中で唯一歌のある音楽を使っています。全部英語の歌です。英語が得意というわけではないので、この期間の中で彼なりにすごくチャレンジをしたと思います。僕からも元々テンポや曲の雰囲気のオーダーは出していましたが、かなり気合を入れて楽曲を作ってくれました。みんな海外の人に日本の音楽がどういう風に聞こえるか、どう広まるかをすごく意識していたと思います。
細野さんは、実はこの時期他の仕事は全部断っていたようなので、絶対ダメだろうなと思いながらメールをしてみたら、「僕の音楽が力になれるのなら」と一言で快諾してくださいました。曲を聞いた瞬間に、やっぱりさすがだなと。薄っぺらい言葉ですが、カッコ良すぎて、ちょっと感動しました。

左から大橋トリオ 、半野喜弘 、細野晴臣

オンラインの時代こそ「どう届けるのか」が課題

-作品はYouTubeで無料公開されていますが、こういった公開の仕方をしたのには何か理由があるのでしょうか?

柿本今この瞬間に起こっている出来事だから、今一番人が親しみやすい環境で発表するのが一番だと思っていました。もちろん映像制作者からすれば劇場で、もしくは映画祭に出して賞を狙ってというように、要は自分の未来につながるようなやり方は他にもたくさんあったと思います。でも現時点では、このプロジェクトでマネタイズすることを考えるより、とりあえずは世界中の人が同じ条件で観られるというのが大事かなと思ってYouTubeにしました。このシリーズで新しい作品を作ってバージョンアップしていったり、オムニバスにして一本に長編にまとめたり、そういうステップに進みたいなとはもちろん思っていますが。

-マネタイズの話をされていましたが、製作費はご自分で出されたのでしょうか。

柿本現状は全部自分の貯蓄から捻出しています。本当はあまりクリエイターがそういうことをやるべきではないと理解はしていますが、ただ今回は時間が大事だったので。これが2年後だったらもうこの話でないと思うし、5年後だったら状況も変わっているだろうし、「今」というワードがとても大事で、誰かの決済を待っている時間ももったいなかった。
日本ではもう撮影が始まっていますが、まだ海外の映像作家が撮影を始められていない中でお金を落とすということも、みんなで協力して何かをやるということも大事だと思い、今回は自費制作にしようと思いました。

感染症対策をとりながらの撮影

-次の質問ですが、改めてオンラインで映画を作る事のメリットとデメリットは何だとお考えですか?

柿本僕のように日本だけでなく海外でも撮影や制作をしたいという人たちにとっては、行かなくても制作ができることが一番大きなメリットです。リアルタイムで撮影して演出して編集もできるので、そういった部分ではもちろんコストも節約できる。今までは必要ないのに集まったり、本当に必要なことと無駄な事の判別があまりできていなかったと思いますが、そういうことを判別するいい機会になったと思います。同様にデメリットは「実際に行けない」ことかな。やはり実際に現地に行かないとわからないことも多いので、ミスコミュニケーションが増える。
価値観や言葉やカルチャーを共感できる根っこの部分さえあれば、一緒に作品作りはできるし、今回のように新しい出会いがあるということも十分証明できています。そうなるとリモート制作は、何が大事で何を届けたいかを明確にしていく必要があって、その上で1人の人間として相手の考えを尊重して受け入れていかないと、なかなか成立しないことだと思います。自分が成長していないとリモート撮影はできない。そういう意味でプロじゃないとできないことだと思います。

あとは公開する際、今回はYouTubeで公開しましたが、「届ける」というのは非常に難しいと思いました。作ったはいいけど、人に観てもらって初めて完成と言えるなら、観てもらうというのはすごく難しくて、世の中のYouTuberの方々を尊敬します。ただ、オンライン上では「体験」というところまで持っていくのはやはり難しいと思っていて、そういう意味では見せ方をどうアップデートしていくか、正直このままではちょっとダメだなと思っています。

-再生回数が伸びにくいなみたいな課題があると?

柿本100万人とは言いませんが、一部の人にでもいいので深く刺さってもらいたい。ただそういった方たちへどう届けるかが大きな課題だと感じています。

チリ編の撮影の模様

プロとしての成長と、業界の変わるべき点

-プロとしての成長というお話を先ほどされていましたが、柿本監督自身が今回の作品制作の前後で変わったのはどんなところですか?

柿本一つは、喋る前に自分がどう思って何に向き合っているか、一度ちゃんと整理するようになったことです。作品制作に限らず、リモートで何かをやろうという時に。リモートでやるという経験を繰り返すことで、相手をどう考えてどう受け入れるかにつながると実感したので、それが大きく変わった、成長できた部分です。
あとは、こういう話の際に、早く元に戻りたいとか、早く事態が収束して良くならないかなという声が聞こえます。怒られるかもしれませんが、僕は「どう元に戻らないか」を考えています。多くの会社がリモートワークを推奨し始めたように、映像制作でも大体のことがリモートでできるようになりました。それでも集まることが正義という考えや、無理や無茶をすることを美学と捉える日本の風習が少なからずありますが、本当に必要なことはなんだろうと考え直すきっかけになったとポジティブに考えています。
実はそれは映像のテーマにもつながっていて、無駄な時間やコスト、人員を排除することで、その無駄だったことに費やしていた時間を、他の大切なことにどう使っていけるかという当たり前のことにつながります。一番大事なことは、時間をどう使っていくか。今回の映画の中でもそうですが、それは自分の人生をどう生きるかということに直接つながるので、そういった意味では「どう元に戻らないようにするか」がけっこう大事なことだと思っています。

-コロナ収束後も、変わったあと元通りにはならないことは具体的にどんなものだと思いますか?

柿本無駄なコストや時間、人員を排除していくというのが大きな変化になると思います。例えば、リアルを追求するが故に大きなエネルギーを使って、2000万3000万かけて作ったセットを1日撮影したら壊してしまったりする。CMは特にそんな感じで、僕なんか年に何個の家作ってぶっ壊しているんだろうと。美術のセットにお金をかける分、そのセットを作っている人たちが生きていけるという反面、けっこうな自然破壊だとも思います。木材をたくさん使うより、ちょっと強度の高い段ボールでセットを作った方がいいと思うし、資源の利用を最小限にしてCGの技術で世界を作っていくこともできるだろうし。そういった部分は映像業界で見直していかなければならないと思います。
あとは、直接制作とは関係ないかもしれませんが、このコロナ禍に際して海外のアーティストは声を上げるのが早かったでしょう。日本のアーティストも声を上げている人はいますが、個人的には、それらは解像度が低いというか、作るものの奥行きやメッセージ性の無さを感じます。誰からも批判されない危なくない、多分大してメッセージもないものを発表しがち。日本の表現者は、単純に楽しくなれる歌を歌うだけでなく、その先に気づきを与えるようなものを発表していくべきだと思います。そういう人の方が再生回数も当たり前に多いわけですし、そういう風に変わっていってほしいと思います。

-最後に、今後のプロジェクトの構想をお聞かせください。

柿本今後の展開としては、他の国でも作っていって最終的に作品が並んだ時に、これが今の地球の表情ですという風になったらいいなと思っています。もし興味があって一緒に作ってもらえるような方がいらっしゃったらぜひお話したいです。

(取材:大竹 悠介)

柿本ケンサク (かきもと・けんさく)

映像作家・写真家。映画、CM、ミュージックビデオを中心に、演出家、映像作家、撮影監督として多くの映像作品を手がける。映画監督としては、窪塚洋介を主演に迎え全編パリで撮影した『UGLY』(2011)、ドキュメンタリー作品『LIGHT UP NIPPON』(2012)等を手掛ける。
2016年1月、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展『TRANSLATOR』展を開催。同年11月、ART PHOTO TOKYOに参加。映像、写真という境界を越えた活動を広げている。2016年ACCグランプリ他、Cannes Lions International Festival of Creativity、One Show Design、 London International Awards、New York Festivals、AD STARS、Spikes Asia、 ADFEST、THE Adobe WW Sales Conference Film Festivalなどで数々の賞を受賞。日本のみならず欧米、アジアへと活動範囲を広げている。2021年には林遣都と小松菜奈W主演の『恋する寄生虫』が公開予定。

「+81FILM」

・監督:柿本ケンサク、ガブリエル・ディアス(チリ)、バット・アムグラン(モンゴル)、ティージェー・オーグラディー・ペイトン (イギリス)
・音楽:細野晴臣、半野喜弘、大橋トリオ
・プロデューサー:中村友香
公式サイト:http://plus81film.com/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCN9WRQbGmc-upaToUC2SLew

Writer:BSSTO編集室

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